食堂侍

あてどなく食堂を彷徨う・・・拙者「食堂侍」でござる

二十八番、御心に導かれての巻き

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*1

きっと呼ばれていたんであろう。



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仏の御心に.......



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導かれたのであろう。



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*2



その浄土へと.......。







巨大生物に襲いかかられているようにしか見えない
仏様のお導きか、
全く期待などしていなかった町おこしで始めたんであろうコロッケをとりあえず定食で食べようと
何も考えずに入ったお蕎麦屋のコロッケ定食がびっくりするほど美味しかったこの感激を
詩に詠ませていただきます。

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 コロッケが 
 

萎えた昼食


吹き飛ばす



田舎は何故に



すぐかぼちゃ入れ




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何故だ・・・・・

何故田舎の人は何にでもかぼちゃを入れようとする・・・・・

*1:牛久の大仏

*2:アウトレットパークから見える実にシュールな仏の姿